世界観
魔法と科学を両柱とし発展を遂げたサイバーパンクな世界。
種族間における領域争いを発端に発展した世界規模の対戦が終結してxxxx年。
かつて反目していたふたつの学問が、種族統合に伴い、ともに発展を遂げていきます。魔法は科学が抱えていた動力源に対する問題点を解決し、根を張りはじめる一方、移動手段、通信手段を始めとする市民達の生活を劇的に変えていったのは、科学でした。
基本的なイメージとしては、ドラえもんの未来イメージを思い浮かべて頂けると宜しいかと。
学園
日本で言うところの、小中高大一貫教育。
それぞれの勉強進捗によって進みが違います。
学科は様々ありますが、魔法学部に関してのみ、素養調査が行われます。
学生のイメージとしてはこの学部の生徒は頭が良い。エリート。
※その他の学科については設定次第で追加して頂いてOKです。
かなり自由です。
学生の中には特許をとる者も多くいますが、逆に特許をとってしまうと公のものとなってしまうため、あえて特許をとらず自分の武器として使用する者もいるようです。
学園内はそういう意味で特許未申請の高度な技術がわさわさ眠っているという噂があります。
学生寮があるようです。
バイトは許可されています。(※ので、お好きに追加してください)
部活動の参加は必須ではありません。(※ので、お好きに追加してください)
社会
リアルワールド
街については、様々なタイプがあります。
分類としては以下の2種。
万能的に様々な機能を持ち合わせた街と、
(例:住宅・各種店・病院・消防・警察を含む)
機能単位のコミュニティを象徴とするような街
(例:ミュージックシティ)
※その他の街についても設定次第で追加してOKです。
バーチャルワールド
住民は脳にチップを埋め込み、ダイレクトに電脳世界にダイブすることが可能です。
電脳世界での見た目は参加者の実際の見た目とは全く違う場合もあります。
(脳が結んだ像を再現しているため、強いイメージを持っている姿で投影されます。)
リアル・バーチャル両世界の相互関係
リアルワールドと同じフィールドをバーチャルワールドでも共有しています。
つまりリアルワールドにミュージックシティが存在するように、バーチャルワールドにもミュージックシティが存在します。
ミュージックシティでのイベント参加についても、リアル・バーチャルいずれでも楽しむことが出来ます。
バーチャル<-->リアル
・お互い触れません。
・バーチャルで街に入っている場合、リアルワールドで足を踏み入れている人を見ることが出来ます。
リアルに足を踏み入れている人たちは、バーチャルワールドにログインをしている場合のみ、バーチャルの人たちを見ることが出来ます。
ただし、その場合かなり高精度で相手が見えますので、リアルとバーチャルの違いが見た感じで解らない可能性があります。
バーチャル<-->バーチャル
・お互いが見えます。
・基本的にはお互い触れません。
ただし、流通はしていませんが、感覚機能を持つチップを自己開発し、埋め込んでいる市民もいるようです。
その人たちは、バーチャルワールドにおいて、同じくバーチャルワールドに接続している相手に触れることも出来、感覚を伝えることが出来るといいます。
(相手のデータを書き換えている、という解釈)
よって、その場合でもリアルの人に触れることは出来ません。
バーチャルワールド接続について
脳を直接マシン代わりにしているため、長期間の接続は疲労を伴います。
脳疲労が元で接続不良を起こしたりすると、接続を切れなくなったりといった不具合が発生するおそれがあります。
(精神がバーチャルワールドに行ったままになりますので、廃人になります)
政府もこの危険性を認識しており、通常販売されているチップにおいては、強制帰還機能の搭載を義務付けられています。
ただし、チップ改造を自己責任で行うものもいるため、(あるいは、チップ改造のスキルを持たずとも、チップ改造を生業とするような者達もいるようです)
人によっては強制帰還機能を搭載していないケースもあります。
チップ改造する際には、医療機関・チップ改造者が必要です。
(脳に埋め込まれたチップを剥がし、その場でバージョンアップ、埋め込み手術を行います。)
手術自体は技術も進んでいるため、日帰りで出来る程度ですが、念のため1日入院していく者もいるようです。
長期間使う際には、古典的ではありますが、脳をマシンとするのではなく、実機を媒介し(現在のようなやり方で)バーチャルワールドにアクセスするのが良いとされています。
ただし、これはひどく古典的なやり方で、扱い方はあろか、実機がどんなものか見たことさえない、市民が大多数です。
バーチャルワールドにおけるエリア管理
・街の登録が行われている国の法規に従います。
・街が登録されると、認可証が発行され、バーチャルワールドにおいてはロゴとして発現します。
・街に存在するショップ、建物等については、申請・登録制です。
リアルワールドで土地を買うようなイメージで買い取りますが、リアルワールドに比べ、安価でエリアを購入することが出来ます。
・エリアを不法占拠する人たちも存在します。
バーチャルワールドは広大です。もし仮にそれが売買対象となっていた場合には、買取者は立ち退きを宣言後、強制的にまっさら状態にすることが出来ます。
・サーバ管理者が不在のサーバも存在し、それらを「ゴーストシティ」と呼びます。
このエリアは、正式な街として申請・登録されていません。
よって国の法規等に縛られることなく、いわゆる「なんでもあり」の状態になっています。
ゴーストタウンは認可証(ロゴ)を持たないので、ロゴを持たないエリアには入らない方が無難でしょう。
何をされても裁かれることなく、同時に保護を受けることもないそんなシティです。闇取引が密かに行われたりします。
魔法
・バーチャルワールドでは、魔法は効果がありません。
・魔法はあくまでリアルワールドでのみ働く効果であるため、「魔法のような効果」をバーチャルワールドで発動させようとすると、データを変容・消滅させる(ウィルス・ワクチン)ことが出来る技術が必要となります。
・肉体・物体を侵すなら魔法、精神を侵すならウィルス。
・ハッカー達は、バーチャルワールドにおける魔法使いと呼ばれることもあります。
声
・バーチャルワールドでの、声は、その人が設定した音声で再生されます。よって、実際の声とは違う可能性があります。
・綺麗に再生されるかどうかは、姿同様、再現力次第で、音声イメージがしっかりと構築されている場合には、データとして確立され、伝達されます。
・仮に音声の設定がされていないと、極端に高いか、極端に低いいわゆるチューニングが済んでいない状態で相手に伝達します。
ウイルス
・コンピュータウイルスの意。
・悪戯程度のものから、深刻な影響をもたらすものまで千差万別。
・基本的にウイルスに感染すると、バーチャルワールドにおけるユーザデータが撹乱され、映像・音声等に乱れが出ます。
ウイルスのタイプにもよりますが、イメージ的にはピカソの絵あるいはビット単位で色が混在し、パズルのようになります。
音声は機械じみた耳に痛い高音や低音が入り乱れることになると思われます。
・映像・音声データがおかしい状態になっている場合、ログアウトし、再度入り直すことで、基本的には解消出来ますが、ユーザデータに潜んでいるケースも考えられるため、アンチウイルスソフトをかけておく必要があるでしょう。
・ログアウト後再度入り直してなお解消されない場合、一般市民は「病院」に行き、データを直接直してもらうことになります。
・ハロウィンの時期は悪戯ウイルスが闊歩するらしいです。
市民の画像・音声データが乱れまくりです。
病院
・病院は、リアル・バーチャル両方に存在します。
病院に向かった場合、病院に個人データを登録、診察後、修復してもらうことになります。
簡単なものであればその場で修復されますし、そうでないならデータコピーを行い、ワクチン作成になると思われます。
ワクチン作成工数としては、ウイルスの複雑性に依存します。
その間はログインしない方が賢明だと考えられます。
ワクチン作成完了連絡を受けてログイン、ワクチンを受け、再びバーチャルワールドを駆け巡ることが出来ます。
・ウイルス感染状態でうろうろし、バスター様に見つかると、(バスター様が自己解決できないシロモノの場合)強制的に病院に連行されたりします。
これを病院送りにされるといいます。
使用例:「俺昨日バスター様に病院送りにされちまったぜー」
「まじで?!噂の姫だっこか?」
「*ハ)米俵みてーに持たれた」(?
アンチウイルスソフト
・ワクチンとも呼ばれます。
・アンチウイルスソフトには、2タイプ存在し、それらは規模・対処方法に違いがあります。
市民用アンチウイルスソフト
大抵が小物型、あるいは動物型。
設定した範囲に登録されたウイルスを検知し、通知します。
ソフトは手ごろ価格で販売されていますが、ウイルス誕生速度>ソフトアップデートですので最新のウイルスについては対応出来ません。
街用アンチウイルスソフト
大抵が人型。バーチャルワールドにおいては街単位に独自のアンチウイルスソフトを持っています。
その具現化データについては街(サーバ)単位に異なっており、独自性を見せています。
一般的に有名なソフト販売会社の名を採り「バスター様」と呼ばれます。
・バーチャルワールドにおいては、基本的に街(サーバ)単位でウイルス対策を行っています。
ただしこれは治安を担保し、市民に安全性を提供するものでありこうしたサービスを行わない街も当然あり、そうした街に足を向ける際には十分なウイルス対策が必要となるでしょう。
・通称「バスター様」は街独自の外見を持ち、そのクオリティは、総じて高いもののようです。
余談ではありますが、街によってはバスター様ファン倶楽部なるものが存在し、バスター様コスチュームデータが販売対象とされていたりします。
・「バスター様」が街を一掃する時間を、「バスタータイム」と呼びます。
その時間帯に感染した状態でうろうろしていると、バスター様に優しく感染駆除を行って頂けることでしょう(ぉ
ただし、バスタータイムは基本的にログインしないようにアナウンスされています。これは、街にログインしている市民がいると、その分チェック対象データが増加し、処理時間が増大するためです。
バスタータイムにログインしていると、アクシデントとして(例:ログアウト不可状態になってしまった)ログイン状態だったケースを除き、基本的にマイナスポイントをつけられます。
一定数のペナルティで期限付きのアクセス不可の罰を受けますので注意しましょう。
その他
エロ本が3Dらしい。
エロ本センサーが市販されており、世の女の子御用達。
しかしエロ本センサーをかわす技術も進化しており、それは主に学園で閉鎖的に使用されているとのこと。
〜ある学生の言葉より引用
「エロ本は我等のバイブルだ!」
「おお神よ!なんとうつくしい」